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Jsの治療日記 -Case Report

山のポーズ(タダーサナ)

ヨガの1番基本的なポーズで、<山のポーズ>というのがあります。

一見、立ってるだけと思うよね?
単純なポーズであるけど、実はかなり奥が深い。とても重要なポーズなんです!

 

Yoga

いつもお世話になっているのSuroomYoga

http://www.sunroomyoga.com/渡部累さんとレッスン後に山のポーズ!!!

 

 

<立ち方>

・親指を合わせて、踵を少し開いて立つ。踵の内側と外側。そして、親指の付け根と小指の付け根の4点で立つ。足が大地に埋め込まれていく様なイメージ
・膝頭を引き上げ、太ももを引き締める。
・肩の力を抜いて鎖骨を開く。首の後ろを長く、両腕は楽にして、身体の真横に。

・足の裏で地面を押し、しっかりと土台をつくる。エネルギーのラインが足元から身体の中心を通って頭頂まで昇っていく。頭頂が上から引っ張られる様なイメージ。

 

 

まずは身体の土台として、足の裏を意識してみよう!
立位正面

足の裏には、内側の縦アーチ、外側の縦アーチ、横アーチという3つのアーチがある。3つのアーチがあるから、立ったり、歩いたり、また歩いている時の衝撃を吸収したり、蹴りだしがうまくできる様になっている。アーチが消失した偏平足では、その上にある膝関節や股関節は安定性を失い、バラバラな方向へ動いてしまう。土台(足底)はその上に乗っている身体に大きな影響を及ぼすのです!!!

 

立った姿勢の時、8~9割は踵の方に重心がある方が身体は楽なんです!
ところが、ヒールを履いたり、座りっぱなしでパソコンを使用したり・・・と、身体の前の方でやる作業が日常生活では圧倒的に多いので、重心がつま先(前方)に行く。そのままだと倒れてしまうので、人は無意識に腰を沿ってバランスをとろうとする。そり腰という状態ですね!この状態では、もちろん腰にも負担はかかるし、上半身や脚にも負担がかかる。

重心が踵(後ろ)になる様に矯正してあげると、腰を反る必要が全くなくなるので、上半身にも脚にも負担がかからない。骨盤周辺が機能、安定する様になると、自然と胸も開いて呼吸もしやすくなってきます。

 

立位横

 

外耳(耳)~肩峰(肩)~大転子(骨盤)~膝関節 ~外果(足首)が一直線になる様に意識!

立っている状態では自然と肩に力が入っている人が多いですね。肩が上がると重心も上がり身体が安定しない。

肩をすくめた状態で背筋を伸ばそうとしてみてください!

これはなかなか難しい++++肩をすくめると首がつまって、逆に下に下がる様な感覚があると思う。

肩を落として、腕を床の方に真っ直ぐ下げる。そして、その力に逆らう様に背筋を上に伸ばしてみよう!

すると、自然に上への方向に首が伸びやすく感じる。顎も引けて首筋も伸びやすくなる。無理に下げるのではなく、腕の重さを自然に感じる様に・・・。

 

 

立位背面

 

外耳(耳)~肩峰(肩)~下角(肩甲骨)~腸骨稜(腰)~大転子(骨盤)~踵骨(踵)のラインを左右を比べてみよう!

身体の偏位は複雑で、足の影響が首や肩に出ることもあるし、股関節にでることもある。もちろん逆もある。身体は各部位が微妙にバランスを取り合っている。個人差もあり、必ずしも真っ直ぐであることが正解とは限らない。ただ、その差があればあるほど、どこかの部位に負担がかかるので、自分なりの正しい位置、楽な位置というのを発見したい♪

 

 

ヨガは身体を強化するだけでなく、柔軟性を高め、忙しいマインドの集中を助け、リラックスを促します。無意識に頑張りすぎている自分を優しく労り、心と身体のバランスを整えていきましょう!!!
そして、そのヨガの基本となるタダーサナのポーズは、僕が普段治療で矯正していくのに目指している姿勢そのもの。この姿勢がマスターできれば身体の不調も改善されるし、確実に痩せる!!!

 

健康的なスタイル美人を目指して、日常生活にYogaを取り入れてみるのもおススメです!

 

 

 

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